2005年08月24日
優しい時間-ニングルテラスと森の時計
ニングルテラス内 チュチュの家
昼食の後、新富良野プリンスホテルの敷地内にあるニングルテラスを散策した。
ニングルとは何ぞや?バスガイドさんの話では、アイヌ語で「ニン」は「小さい」、「グル」は「人」のことだそうだ。そうか、現代風に言うと「ニングル」は「ちっちゃいおっさん」のことか!
ところが帰宅して調べてみると違うらしい。アイヌ語の意味はほぼ正しいが、「ニングルテラス」とは倉本聰氏の著書「ニングル」に登場する、昔から北海道の森に住む身長15cmくらいの「森の知恵者」のことらしい。(参考:ニングルテラス)
ニングルテラスはこんなかわいいログハウスの店が森の中に集合
ニングルテラスはかわいいログハウスの店が15ほど集合しているショッピングスペースだ。アクセサリーやおしゃれなろうそくなど、女の子が喜びそうなグッズが置いてある。ホントに森の小人が住んでいそうな空間だ。ニングルテラスには小さな滝もあり、水のさわやかな音と優しい木漏れ日に癒され、優しい時間が流れる。
そんな優しい空間に包まれながら歩いていくと、木漏れ日と緑のコントラストが美しい針葉樹や広葉樹の林道が現れる。
陽の光と緑のコントラストがめちゃ美しい針葉樹の森
優しい木漏れ日が緑を引き立てる広葉樹の森
こんな景色、大好きだ!久しぶりの森林浴に身も心も癒されるわー。
そして少し歩くと、「森の時計」という喫茶店が現れる。
森の時計
この喫茶店は、倉本聰氏のドラマ「優しい時間」の中で、主演の寺尾聰がオーナーを務める喫茶店として実際にロケで使われた建物。リアリティを追求するため、セットではなく森の中に建てられたらしい。現在は喫茶店して使われていて、コーヒーも飲むことができます。 (参考:優しい時間ファンサイト)
喫茶店は結構混んでたようだし、森の中を散策したかったのでオイラは入りませんでしたが、富良野に長期滞在しに行った時は是非行ってみたいです。
森の時計からさらに森の中を進むと、人目を避けるようにひっそりとたたずむ「Sho's Bar」が見えてきた。
森の中にひっそりたたずむSoh's Bar
Soh's Barには「for miserable smoker (みじめな愛煙家のために)」というサブタイトル(?)がついている、愛煙家のための隠れ家バーだ。しかしこの洒落っ気はいいねー。オイラはタバコ大嫌いなので行けないのが残念やわ。
おしゃれな建物と森林浴をたっぷり楽しんだ後、森の中から出てくると、あたりには赤とんぼがたくさん飛んでいた。
富良野はすでに秋の気配
まだ暑いけど、秋はすぐそこまで来てるんだな、と北海道の短い夏を実感した。
そして散策を終えてバスに乗り込み、次の目的地へと向かった。
北海道関連リンク
Comment on "優しい時間-ニングルテラスと森の時計"
Trackback on "優しい時間-ニングルテラスと森の時計"
このエントリーのトラックバックURL:
"優しい時間-ニングルテラスと森の時計"へのトラックバックはまだありません。

ホテルの敷地内に、こんなによいロケーションがあるんですね。
トンボの写真、秋っぽくてイイですね。
雰囲気出てますよ。
ケンケンさんありがとう。
>ホテルの敷地内に、こんなによいロケーションがあるんですね。
>トンボの写真、秋っぽくてイイですね。
>雰囲気出てますよ。
富良野チーズ工房に続いて、ここもデートコースな雰囲気やね。
トンボの写真は僕も気に入ってます。